
学校を卒業した19才の時、関市の小さな鈑金塗装で、鈑金塗装の仕事をスタートしました。流れ作業のような仕事をするのではなく、職人として技術を磨き、色々なクルマを触れるからと鈑金塗装の仕事を選びました。
最初にお世話になった鈑金工場で10年弱の時を過ごし、一通り作業ができるように育てて頂きました。その後、他の会社でもっと多くの修理がしたいと、各務原市で一番規模の大きい蘇原モータースでお世話になることにしました。この蘇原モータースは、当時から地域最大の信頼のある自動車整備工場で、自ら転職を願い出て入社、以来20年近くに渡り、塗装の仕事を請け負っています。今では塗装作業の全てを任され、仕事をさせて頂いています。
お客さんには、とにかくわかりやすい説明をすることを心がけています。ディーラーなどにクルマの修理相談に行っても、直接鈑金塗装の職人とお話しする機会は無いでしょう。しかし、私たちに直接ご相談していただければ、色々な修理方法を教えてあげられることができます。実際にあなたのクルマを修理する担当者が、直接修理内容をお伝えすることができますので、あなたの希望に合った修理を提案することができます。
ディーラーで傷やヘコミの修理を相談しても、受付でこのように言われることがあります。お客さんは、ディーラーが言うのだからと納得してしまうでしょう。ところが私たちがクルマを見ると、傷や塗装の状態によっては部分塗装で済んでしまうこともあります。この場合、塗装面積が少なくなるため、費用も抑えることができるのです。こんなことが良く起こります。
直接ご来店いただけることで様々なアドバイスができますので、ぜひ私たちに直接修理相談しにきて欲しいと思います。
鈑金修理を担当している松岡です。学校を卒業後、岐阜県内のとある鈑金工場で働きはじめました。クルマがとにかく好きで、一通りの鈑金修理の経験を積んだ後、鈑金修理以外に自動車整備も学びたいと、岐阜県内の自動車整備工場で自動車整備を学びました。鈑金・自動車整備とキャリアを増やした後は、クルマの販売の仕組みや接客を知るため、自動車販売の営業を行い、鈑金・整備・販売と、クルマに関わることは一通りこなせるようになりました。これら全ての仕事を生かして、一番好きな鈑金修理に励んでいます。
いままで、数え切れないほどの鈑金修理を行ってきました。軽自動車のバンパー修理やちょっとした歪みの修理はもとより、博物館入りするような希少車の鈑金塗装を行なう機会にも恵まれました。今まで多くのクルマの鈑金修理に関わってきましたが、いつも心がけていることは、お客さんの「クルマが傷ついてしまった!」という気持ちを忘れることができるように、修理したことがわからないように修理する、という気持ちを忘れないよう心がけています。
とにかく、
できれば、修理したことなど早く忘れてほしい。
修理が終わったきれいなクルマを見ることで嫌な思い出を忘れて欲しい。
そのために、金額の大小に関わらずキレイに修理することなのです。
僕たち鈑金職人は、あまりお客さんの目に触れる仕事ではありません。まさにクルマの修理の「縁の下の力持ち」なのだと思います。普段はお客さんと話す機会の無いのが鈑金職人ですが、蘇原モータースではそんな鈑金修理職人に直接相談することができます。
例えて言うなら、工務店の社長に家のリフォームの要望をするのか、現場で大工さんに色々相談するのかの違いというと、わかりやすいかもしれません。経験豊富な現場の大工さんは、施主の要望しだいで色々細かな相談内容を実現してくれます。鈑金修理も同じです。ぜひ直接相談に来てくださいね。きっと安心してもらえると思います。